SRC-EVA補完計画 ソードストライクガンダム
GAT−X105
ソードストライクガンダム
近接戦仕様のストライクガンダム。
―製作秘話―
コレクションシリーズのソードストラカーをHGに取り付け!
コレクションからHGに転用する場合は、ランチャーと違いちょっと改造が必要になるんですよね。
本来この改造を行なうと、コレクションに装備はできなくなりますが、
ぎりぎりのところで、コレクションにも装備できるよう調節しました。
今回はいろいろといじってみました。
まずソードのビーム刃部分をクリアーパーツに変更。
これはビームサーベルが付属のキットから、ランナーを切り出し使用しました。
ただちょん切ってくるだけじゃ芸がないので、少しヤスリで削り込み、薄くしてあります。
これだけでもかなり良くなりました。
同様にマイダスメッサーの刃もクリアーパーツ化。
塗装は今回も単色成型でしたので、結構苦労しました。
ソード自体はわずか2パーツですし。
もうひとつの改造点は、マイダスメッサーの射出状態の再現です。
ウチにたまたまあった(笑)針金を使用し、
マイダスメッサーが空中で静止している状態を再現してみました。
いやぁ、ソードは良いですね。
可動範囲も改造してさらに広くしてありますので、ポーズ付けが非常に楽しいです。
対艦刀、シュベルトゲベール。ちょっと薄っぺらいですが。
やっぱり平手はイイ! これからのガンプラは平手をデフォルトにすべきだよ。
格闘武器は様々なポージングが楽しめて良いですね。
キット自体の可動範囲の広さ+可動改造でここまで動きます。
ソードの持ち手のところからもビーム刃が出るらしですね。これも自作。
マイダスメッサ―。これはMGのZZのクリアパーツランナーから切り出し。
「とどめー!!」 これはクリアーパーツ使用前のソードですね。
ピアサーロック。本当はパンツァーアイゼンという名前らしい。
ウチに調度イイ感じの針金があったので、射出状態を再現。(^^)
ビーム刃は取り外せるので、収納時も安全。(笑)
接写はあまりしたくないけど接写。粗が目立つなぁ。
白がムラ出まくり。(汗) 頭部アンテナもなんとかしたいな。
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